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阿里山林業鉄路 阿里山本線
Alishan Forest Railway / Main Line
5 木履寮 ~
レポート : 【 1 嘉義~ 】 【 2 北門~ 】 【 3 鹿麻産~ 】 【 4 竹崎~ 】 【 5 木履寮~ 】 【 6 樟脳寮~ 以降は準備中 】
         
   
木履寮駅(嘉義から 18.9km)は、標高324m に位置しています。

木履とは下駄のことで、かつて この辺りで 生産・加工が行われていたため 地名になったのだそうです。

山間の小駅で 附近に人家も殆どなく、1981年には 無人駅となり その後 客扱いも廃止されてしまいました。

今なお 残された 小さな駅舎と交換設備によって 当時を偲ぶことができます。
 
   

 
  木履寮駅の構内を "阿里山号" が通過して行きます(51号機)。
     
  19.0km 地点を通過する "阿里山号" です(48号機)。

木履寮駅の先では、線路脇の木々が トンネルのように茂っていました。

 
     
  19.1km地点では、"阿里山号" は 17号橋梁を渡ります (45号機)。
     
  20.1km 付近では、周囲の檳榔(ビンロウ)の木々が印象的でした。

この日の "阿里山号" は、"栩悦号"塗装の 47号機が 推進運転を担っていました。
     
  こちらは 20.6km 地点ですが、この辺りも 檳榔が 生い茂っていて、ジャングルにいるようでした(45号機)


     
  "阿里山号" は 21.4 km 地点で 19号橋梁を渡ると、すぐにトンネルへ入ります(45号機)。

こちらが 1号隧道で、沿線で47箇所あるうちの最初のトンネルです。
 
     
  22.1km 付近には 見晴らしの良い区間があり、山の斜面に果樹園が広がっています。

"阿里山号" が通過して行きました(49号機)。

 
     
  上の写真と同じ場所ですが、別の日に撮りました。

この日の"阿里山号" は、"栩悦号" 本務機である 46号機 が ヘッドマークを付けたままで 推進運転を担っていました。

辺りには 霧が立ち込めていて、列車が通過した後には 線路が見えなくなりました。
 
     
  上の写真と同じ地点ですが、線路脇から眺めた時の様子です。

"阿里山号" が通過して行きました(50号機)。
     
  こちらは 22.4km 付近を通過する "栩悦号" です(46号機)。
     
  22.9km 地点を進む 阿里山号 です(47号機)。

独立山スパイラルの上段に設けられた 第3観景台(27.7km 地点)からは、この辺りを見下ろすことができます。
     
  上の写真のすぐ右側を進む 阿里山号です(49号機)。

69号踏切を通り過ぎると、樟脳寮駅が見えてきます。