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大連塩化集団 金城分公司
Dalian Saltworks / Jincheng Branch
2013.8.13
レポート : 【 2012.8 】  【 2013.8 】  【 2014.5 】 【 2017.10 】
         
   
前年の訪問の折に、化工会社(金城化工有限公司)の構内に 停車していた、赤錆びた機関車のことが気になって、2013年8月13日に 再訪してみました。

今回は、前年開通したばかりの高速鉄道に大連北駅から乗車し、1駅目の普湾駅から タクシーを利用して、現地に赴きました。
(朝10時に日本を出国しても、午後2時過ぎには 現地に着けるようになり、便利になりました) 
  
   

 
 
  まず最初に、塩の積降場が見渡せる踏切を訪れました。

折よく列車が入線中で、ベルトコンベアを動かしながら、塩の積込みをしています。 
     
  塩を積み終わると、間もなく列車は発車して行きました。

それにしても、せっかく塩田から運んできた塩を、なぜ再びトロッコに載せるのでしょう?

不思議に思いながら、前年 錆びた機関車が停車していた化工会社の方へ行ってみることにしました。
     
  途中、塩を積んだ列車が、推進運転で私を追い越していきました。

貨車は、先程 塩を載せたばかりの車両ですが、機関車は昨年見た赤錆びた機関車に替っていました。
化工会社に向かうところのようです。

慌てて撮ったのが、この写真ですが、このあたり、併用軌道風で面白い雰囲気がありますね。
     
  列車は 推進運転で、化工会社の正門前を通り抜けていきます。

ポイントの切替操作を済ませた助手が、走行中の機関車に飛び乗ろうとして、走っているところです。

この機関車は、塩を化工会社に運び入れると、今度は、別の空車を牽いて出てきました。
 
     
  川沿いの側線を走るシーンを撮りました。

赤錆びた機関車は、この少し先で空車を切り離すと、単機で化工会社の方に戻って行きました。

どうやら、この辺りで、金城運輸側と化工会社側の機関車で、貨車の受け渡しが行なわれているようです。
     
  次に機関庫を訪れたところ、別のディーゼル機関車が出発の準備をしています。
     
  この機関車は、空車を牽いて、塩場へと向かって行きました。

写真は、近くのクロスポイントを抜けるところです。
(手前側に進むと第1塩場の方へ繋がっています)
     
  再び積降場に戻ったところ、先ほどとは別の列車が塩の積込み作業をしていました。
     
  しかし、15時30分になると、勤務時間が終わったのか、機関車は、貨車を残したまま車庫へと帰ってしまいました。

写真は踏切通過のシーンです。
     
  単機で戻っていく姿を見送りました。
     
  今日の運行もこれで終わりと思い、帰り支度を終えた頃、車庫へと向かう混合列車に出くわしました。

有蓋車、客車、無蓋車を 合わせて11両牽引する豪華編成です。

保線作業を終えた職員達や 資材 を運んできたもののようです。

次回の訪問に向けて、また 新たな楽しみ ができました。