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阿里山林業鉄路 阿里山本線
Alishan Forest Railway / Main Line
6 樟脳寮 ~
レポート : 【 1 嘉義~ 】 【 2 北門~ 】 【 3 鹿麻産~ 】 【 4 竹崎~ 】 【 5 木履寮~ 】 【 6 樟脳寮~ 】 【 7 独立山~ 】 【 8 梨園寮~以降は準備中 】
         
   
樟脳寮駅(嘉義から 23.3km)は、標高543m に位置しています。

通過型のスイッチバックを備えた駅ですが、無煙化の後は 臨時列車の交換や観光列車のイベントなど 特別な場合を除き 使われなくなりました。

現在、定期列車である "阿里山号" の乗客は、勾配区間で 乗降しています。
 
   

 
  樟脳寮駅の構内の様子です。

駅舎と商店が並んでいます。

この日は "栩悦号" が運行され、普段 定期列車が入線しない スイッチバック線に進入して停車していました。

乗客達は 停車時間を利用して 構内を散策しています。
     
  スイッチバック線に停車中の "栩悦号" です(46号機)。

鬱蒼とした林の中にある 引込線です。
 
     
  しばらくすると 後続の "阿里山号" が到着し、こちらは 同駅の勾配区間に 停止しました(48号機)。
     
  定期列車の "阿里山号" は 3-4分 停車しただけで、発車していきました(48号機)。
     
  スイッチバック線での"栩悦号"の写真の続きです(46号機)。

スタッフの呼びかけを受けて、乗客達が車両に 乗り込みました。

間もなく発車です。

 
     
  樟脳寮駅の構内は、独立山のスパイラル区間からも眺めることができます。

この写真は スパイラル上段にある 第3観景台(27.7km 地点)から撮ったものです。

スパイラル区間を下り終えた "阿里山号" が、スイッチバック線には向かわず 勾配区間をそのまま進むところです(47号機)。
 
     
  樟脳寮駅を発車し スパイラル区間に向かう "阿里山号" は、23.5km 付近で 20号橋梁を通過して行きます(49号機)。

この辺りは かつては崖際に敷かれていた旧線を 付け替えた区間です。 

スパイラル下段にある 第1観景台(25.33km 地点)からの眺めです。
     
  "阿里山号" は、その先で 2号と3号という 2つのトンネルを立て続けに 通り抜けていきます(48号機)。

両隧道の間には 21号橋梁が架けられていて、牛稠渓という谷川を渡ります(23.9km 地点)。
 
     
  こちらは その先 24.5km 地点付近を進む "阿里山号" の模様です(50号機)。

ここは スパイラル下段の東側にあたる場所で、4号隧道のポータルから撮ってみました。
     
  同じく スパイラル下段の 25.3km 地点付近を進む "阿里山号" です(49号機)。

独立山歩道の踏切を通過します。
     
  こちらは スパイラル中段の 26.7km 地点付近を進む "阿里山号" です(49号機)。
     
  スパイラルの中段区間は、 第3観景台(スパイラル上段 27.7km 地点)からも、所どころ見下ろすことができます。

こちらは、27km 地点付近を "阿里山号" が 下って行くところです(47号機)。

なお この 47号機は、暫く後に "栩悦号" 塗装に変更されました。

 
     
  樟脳寮駅の西側にある 阿抜泉遊歩道からは、独立山に穿たれた3重スパイラルの景観を 間近に眺めることができます。

写真は、"栩悦号" 塗装の47号機の "阿里山号"が 中段部分を下りて行くところです。

下段の第1観景台や 上段の第3観景台も見えています。